リアカウル周りの純正部品到着

会社から帰宅したらフェンダーの部品一式が届いていました。

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さっそく採寸してメクラの部分を作り始めましたが、これがなかなか難しい・・・。
メクラ部分自体が単純な形状をしていないうえに3次曲面による立体的なデザインだから自然な形状をを作ることとうまくフィットさせるという2つのハードルがあります。

まずは形状ですが、2次元ベースでトレースした蓋がうまくマッチするところからでしょうか。
しかしベクターラインはIllustratorのほうが扱いやすいですが、こちらは数値入力によるベジェ曲線がむずかしい。

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一方Fusion360は数値入力は問題ないのですが、そもそもベクターラインの取り扱いが難しい。
正確に図を書こうとするとどちらも袖に短し~、と感じます。

ここは原始的な方法で紙にラインを書き写してそれをスキャナーで取り込んでからパストレースしようか・・・。

同時に注文していたオイルフィラーキャップも取り付けました。
赤のアルマイトのものですが、目的はドレスアップじゃなくワイヤリングです。
いちおうサーキット走行のマナーとしてキャップのワイヤリングぐらいしておくべきか、と思ったからです。
値段も高くないし。

ただキレイにワイヤリングするにはワイヤツイスターが必要です。
しかし使用頻度も高くないのに値段は安くて¥3,000-ほど。

ということで今回は手回しでワイヤリングを行いました。

Category(s): GSR750A (L3), バイク

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