タイヤテンプアタッカーのケース作成

3Dプリンタの出力に慣れてきたのでタイヤテンプアタッカーのケースの作成をししてみました。

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当初テスト的に出力したケース枠と取り付けアームを別々に作成。
ケースのほうはクリアランスの調整などを経て、おおむね良い感じのものが出来上がってきました。
アームのほうは取り付け箇所のチェック。
最初はメーター脇に取り付けようと思って、アームもそのように作成。
最初の印刷でとくに失敗なく作成できたものの実際にあてがってみるとライトカウル取り付けボルトにヘキサが通らない位置に・・・。
結局どのように取り付けてもここにアクセスできなくなるのでしかたなくハンドルのほうに。

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ハンドルに付けるとするとコレまで通りの位置になるのだけどそれだと芸がないので、ハンドルクランプを作成してもう少し高さを抑えることに。
こちらも形状は問題なさそうだったので、もう少しテスト出力してみて本出力をすることにしたほうがいいかな。
うまくいったらZiiXの在庫処分のタイヤテンプアタッカーを確保しないと・・・。

Category(s): DIY, GSR750A (L3), バイク

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